みんなで新北海道スタイル

新北海道スタイル取組事例

回転寿し まつりや

スマホ・パソコンで簡単に注文できる
システムの導入で持ち帰り需要を拡大

Point1
各テーブルに噴霧型手指消毒器を設置
Point2
ボックス席には高さのある飛沫防止シート
Point3
自宅、出勤時の体温測定で二重チェック
ボックス席を隔てるビニールシート

ボックス席を隔てるビニールシート

新型コロナウイルスの感染拡大による貴店の影響は?

外出自粛による来店者数の減少が、いまだに続いています。もっとも、地域の方々のご利用が多い当店は、従前から売上の3割程度がお持ち帰りによるものであり、在宅時間が増えるなか、持ち帰りの需要は堅調です。その点では、助かっています。

(店舗入口の消毒液)

(店舗入口の消毒液)

持ち帰りをさらに強化するといった取り組みは?

電話注文も、もちろん受け付けていますが、スマホ・パソコンから簡単に店の商品が注文できるアプリを導入しました。これは、お陰様でご好評をいただき、持ち帰りのご注文が増えています。回転寿しはもともと、ご家族でのご利用が多い業態ということも、プラスになっているのかもしれません。

(アプリを導入)

(アプリを導入)

店内での飲食についての課題と、対応をお聞かせください。

飲食なので当然ですが、マスクを外している時間が必ずあり、いかに飛沫感染防止を図れるかいうことと、消毒の徹底が重要だと考えています。消毒については、入口に消毒剤を設置しているほか、各テーブルにも手をかざすと消毒剤が出てくる噴霧器を設置しました。飛沫感染防止では、カウンター席の椅子を間引き、テーブルにパーテーションを設置しています。ボックス席は、隣の席との間にビニールシートを設けていますが、飛沫を防ぐ効果を強めるため、高さのある仕切りとしました。一方で、ビニールで隔離されているようなイメージの軽減を考え、魚の絵などをデザインしています。従業員が寿司を握るカウンター内、レジカウンターにも飛沫感染防止のシートを設けています。また、当店をはじめ各店舗に3台ずつ、除菌効果のある空気清浄機も設けています。

従業員の健康管理など、また、今後の取組は?

従業員に関しては、出勤前に各自が検温を行ったうえで、出勤時にも非接触型の体温計を使って検温を実施。二重のチェックで管理を行っています。今後については、店内での対策に緩みがないよう取り組んでいくほか、先の持ち帰りをはじめ、新たなサービスも検討していきたいと考えております。 

(出勤時にも検温を実施)

(出勤時にも検温を実施)

名称:有限会社ときわ
本社:釧路市
業種:サービス業
概要:平成7年設立。1994年に根室初の回転寿し「祭囃子」を開店。現在、釧路、十勝エリア、札幌に8店舗の回転寿し「まつりや」を展開。〝サーモン〟がまつりやの代名詞。
H P : https://kushiro-matsuriya.co.jp
TEL : 0154-64-5512